愛しの仕事様
- こんな番組があったのか!
http://shigotosama.tv/interview/mitsui02.html
自分なら、もう少し緊張せずに言えるか・・とも思うが、人生での大舞台に立たされたら、ああなってしまうかもとも思う。人気企業を受けるような学生は、ビジネスマナーくらいは当たり前にこなす奴はごろごろいるだろうし、その中で差異を出すためには話す内容の方が重要だってのは分かるけど・・・。地道に練習を重ねて行くしかないか。
- 意外にやってみたい面接
「愛しの仕事様」のバックナンバーを見ていて思ったことが、「早く実際に面接受けてみてえ・・」だった。今までにもアルバイトや弁論大会、なにやらの選考で色々な面接を受けてきたが、実際の志望動機は大抵「金が欲しいから」「先生に進められたから」「評価に繋がるから」で、実際にやってみたいことで面接されたことが少なかった。アルバイトも内容お構いなしで時給しか見てないから、今まで時給900円以下のバイトはしたことがないという(ノ'ω`)ノしかし就職なら、志望動機を全力で考えるのも一生ものだと思えば吝かではない。それにそもそも人生経験の豊かなオジサマ達に俺の長所・短所を存分に聞いてもらえるなんて経験はメッタにない。それを聞いた上で、駄目出しをされるというのもひょっとしたら新鮮なものかも。話に聞くところによると、「圧迫面接」や、学生が何を言っても目も合わさず、「ふーん」「それで?」としか言わない「投げやり面接(?)」などかなりの強敵も待っているようだが、それ以外なら志望動機や意見をきちんと整理していけば、面接はかなり気持ちよく自分語りができる場所なのかもしれない・・と思った。ちなみに投げやり面接はメガバンクの二次面接での同級生の実体験です。
- で、何をしよう
しかし気持ちよく自分語り・・じゃなかった面接を受けるために今何をしとくべきなんだろう。インターンシップはいろいろありますが、片っ端から行ってもしょうがないし。TOEICはあるので、ドイツ語、簿記、SPI、OB訪問あたりかーね。自己分析も進めなきゃだ。とりあえず明日は午前中スケートしたあとに、ミツイブッサーンの1Dayインターンシップに参加してきます。一日のインターンでって、要するに企業プロモじゃねえかという気もするけんども。