スキマダイアリ

インドネシアでさまようリーマン

面接やべえ

面接は年明けごろからチビチビと受けてきたが、3月ごろの面接ラッシュを超えてようやく慣れてきたように感じる。
一月頃に受けた面接なんかを今思い返すと、かなり酷かった・・。
まあもちろん今だって、ひどいとこはひどいけどな( 'ω`)ただ自己PRや受け答え、立ち振る舞いは回数をこなして多少練れたと思う。
受ける中でベーシックな質問に答えてきて、丸暗記じゃなく、ある程度自分の中で雛形のようなものが完成してきた。

そして後は謙虚に・・・自慢は控えて、結果と得たものだけをシンプルに。
突っ込まれたら語る!まるで溢れそうな思いを抑えているっぽく魅せつつ。
パッと見は「爽やか」「明るい」と言われることが多いので、あえてテンションは控えめで
コミュニケーション能力も直でアピールせず、ほのめかすエピソードを挟んだりして全部向こうに推測させる。

志望動機もOB訪問やリクルーター面談、説明会やリクナビ、業界研究本からいろいろ引っこ抜いて、なんとかこしらえた。
「社風がいい」とか「風通し」とか、まあ使いやすい理由ではあるが、短すぎるし使われすぎているきらいがあるので
そのへんももう少し口当たりのいい言葉にして、面接中に相槌のような形で随所に挟んでいく。


こんな感じで進めているが、中堅ばっかり受けてるせいもあって比較的スムーズに就職活動進行中。
昨年10月頃から説明会に行きだした俺を見て「息切れするだろ」なんて言っていた奴を、なんとか見返せそうナ(゚∀゚)