スキマダイアリ

インドネシアでさまようリーマン

初面接

今日は某航空会社の自社育成のパイロットの2次選考でした。そしてこれが就活はじまって以来最初の面接。学生4人と面接官2人のグループ面接で、部屋も狭かったのでそれほど緊張はしなかった。ただし、内容は大いに反省の余地アリ・・。投げかけられる質問は「会社の印象」「困難を乗り越えた経験」「パイロットに必要とされるもの」など、一次選考で提出したエントリーシートに書かされたことばかりだったが、それをまんま言うわけにもいかず、少し困った。話もマズかったが、答え方も、やや冗長すぎたように思う。隣の学生が自分で、自分の強みを「要領がいいことです」と手と唇をブルブル震わせながら早口で言ってたので、少し緊張はほぐれたが、もう少し簡潔に、ゆっくりくっきり言えたらよかった。結果は一週間後に通知されるらしいが、航空業界が第一志望でないことがバレてしまったようだし、正直自信はない。もっと練りこんでおいたら良かったなあ〜〜!!

  • 今日の反省から得た課題
  1. ビデオで自分の姿を撮って、「ゆっくり、はっきり」を意識する
  2. 「自己PR」「強み」など何処でも言わなければならないようなことはちゃんと用意しておく!

後は会場に行くまでの、交通機関は電車以外にもチェックしておく・・だな。行きは電車しかないと思って3回乗り継いで行ったが、帰り聞いてみたら、バスで一本(運賃は半額)だった。凡ミス。あとSOY JOYが意外に歯応えがあって腹持ちがいいことに気付いた。