スキマダイアリ

インドネシアでさまようリーマン

くりすま!

さて、一人でケンタッキーか部屋で一人マリカー大会のみかと危ぶまれたイギリスでのクリスマスでしたが、
なんとか授業や寮で出来た友達、または友達の友達というコネで、24、25、26日と3日間に渡り総計7カ国40人以上で
パーティ(3日間それぞれ別ですが)をするという見栄えだけはリア充のクリスマスを過ごすことが出来ましたよ(・∀・)


ただ、パーティ中にあまりに彼らの英語が達者すぎて若干ショック受けてたけどな( 'ω`)
なんか普通にNYで留学してたようなすげえやつらがゴロゴロいらっさって、聞き取れない、上手い受け答えが出来ないシーンがちらほら。
そらまあ好きな音楽や日本酒(持っていった)の話くらいならまだ行けるけどさ…。半年以上イギリスにいてもまだまだ駄目だ。


もちろんロンドンは世界中の国から人がやってくるマルチな文化の国で、英語が出来ない人もぞろぞろいるので、
拙い英語を、少なくとも本人の目の前で笑うようなヤツはめったにいないが(酔っ払った白人のフットボールファンなら有り得る)
それにしたって流暢に喋れたほうがいいのは間違いない。ロンドンで携帯の契約や、長距離バスの予約、物件探しなんかをしていても、
相手に上手く用件が伝えられないと、日本のように(?)ありとあらゆる選択肢を懇切丁寧に教えるなんてことはなく
「はい、これがカスタマーサービスの番号だから」
といった具合に他人に丸投げしようとする( 'ω`)ロンドンではたいてい何かを申し込みに行った先やなんかで電話番号を渡されたら、
そこにかけた所で問題はまったく解決しないのが常なので、渡されたら少し妥協してみるか、もう少し頑張って説明すべきである。


話がずれたけど、とにかく、1月からはインターンシップが始まるので3月の帰国までに少しでも語学力を含めて自分をブラッシュアップできたらな、と思う。

  • Xmas partyのpicturesをFlickrにあげてみた。

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