サンタが殺しにやってきた
ロンドンはクリスマス一週間前を迎えて、どこもかしこもクリスマス仕様です。
いやいや舐めてたけど、やっぱ本場は違うなぁ。
いや別に飾り付けの規模の大きさだけじゃなくて、そのへんのただのサンタでも目の色とか声とかがいわば、ホンモノなわけで。
それに5歳くらいのちっこい金髪の女の子がわーっと走り寄っていってるのを見たりすると、ヤバい領域に足を踏み入れそうになるね( 'ω`)
明日はブリックレーンという古着屋なんやらのマーケットがクリスマス仕様になってるらしいのを見に行ってきます。
写真撮ったらflickrにうｐを試みてみるっす。
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ようやく男に飢えてる女留学生から逃げおおせたと思ったら、今度はスペイン人にロックオンされたよ('ω`)
見た目はハリポタのダンブルドア校長に似ている。
でも日本ではどう転んでもモテねえのに、なんでこちらでは何にしろ言い寄られる機会が多いのか。
こっちでは自分のなにが変わったか少し考えてみた。
- 服装がシンプルになった（長髪パーマを止めて坊主、服もシャツとか）
- くだらない冗談を言わなくなった(英語だとそれ以外で手一杯)
- 相手に気遣えるようになった(外人ってだけでやや腰が引けるので)
なんか…アレ？僕が日本でモテるために頑張ってたことって無意味でしたか？
