(*)魔羅えもんのびたのアナル奮闘記(*)
「はぁ、はぁ、のび汰、気持ちいいだろう、はぁはぁ」
「痛いよ痔ャイアン、やめてくれよー」
「うるさい!減るもんじゃないんだから我慢しろ!俺は今、母ちゃんに叱られて、むしゃくしゃしてるんだ」
「お尻の穴が裂けそうだよー」
そこへ、しずかちゃん登場
「しずかちゃん、助けてくれよ」
「たけしさん、またのび汰さんをいじめてるの。嫌がってるじゃない、止めてあげなさいよ」
「違うんだよ、しずかちゃん。コイツ、嫌がってるように見えるけど、ホントは楽しんでるんだぜ」
「のび汰さん、本当なの?」
「違うよ!ウソに決まってるじやないかー!」
「しずかちゃんに見られて、興奮してきたぜ、そらラストスパートだ!」
「わー、痔ャイアン、頼むよ、外に出してくれよー」
「うるさい、あ、あー、イクぜー、のび汰ー!!!」
「あ、あー。痔ャ、イ、アン……」
「やっぱ、のび汰をいじめるとすっきりするぜ。じゃあな、また相手しろよ」
「えーん、助けて、摩羅えもーーーん」
_,,...-――-- 、
::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::;/~_゙ト 、:::.:ヽ
;;:-''〈 (・)》 ((・)〉、::::ヽ
-- 、ニ ` -'●ー' __ヽ;l
/ |-、 ,|" ≡ー-i
ー--'、 ,| ≡-‐'、. ヘイッ
`ー-‐'^ヽ、_,,-'"
ー-- 、...._ ,./、 ヘイッ
 ゙゙̄ー-、,,-、゙`~-,'' 、 っ
♀ノ ̄ヾ、 )