Ta・Ko・Ya・ki
名古屋で開催された留学ジャーナル主催の留学フェアに行って参りました。
いろいろ話を聞いてみたけど、やはり「Year Abroad Program（ＹＡＰ）」というのが大変魅力的でおます。
- YAP
イギリスの大学は9月から始まる二期制を取っています。ＹＡＰというのは1学年程度の期間の中で、コースの前半は語学研修を受け、その後、大学の授業を聴講するという留学プログラムです。
。ほとんどのコースが4月に始まり、1年間で修了するので、日本の大学を休学しても、帰国後に新年度のスタートに間に合うのが、特にステキ(*´д｀*)
- さて条件は
これも留学ジャーナルより
イギリス
英語力の目安 TOEFL450（CBT133）以上
IELTS 4.5以上
学力の目安 履修科目平均Ｂまたは良レベル
学 歴 大学2年次修了以上（大学によっては1年次修了、短大卒でも可）
年間費用 （授業料＋滞在費） 180〜270万円
('A`)ヴェノア。学力Ｂということはだ、ＧＰＡでいうと３ということなので・・・えー、たしか1年のときは電車通学だるくてサボりまくったんだっけな・・そのときの僕のＧＰＡが１．４で・・そういやまるで視力みたいだと笑った覚えがあるな・・ハハ、懐かしいや。うん、わかってるから言わなくていい。２回生の春は、留学目指して頑張ったけど、それでも２．４４しか行かなかったので、累計ＧＰＡは今のところ１．７８。駄目だ、ちょっと視力自慢の田舎の親父レベルだ。とてもマサイの戦士には勝てない。しかも語学と一般教養で稼いだので、専門科目は１．２３という体たらく。
- ただこの表見てると、英語力の目安が以前他の資料でチェックした値よりかなり低い。
ひょっとしたらエッセイや他の部分でカバーできるということなのだろうか。別の留学センターでカウンセリングしてもらったときに見繕ってもらったバーミンガム大学は、成績を見ないということをカウンセラーは言っていた。
- 留学の仲介業者は、留学の斡旋で料金を受け取るだけで、合否は関係ない。語学学校に生徒を斡旋することでマージンを受け取るエージェントはそう珍しくないとか。また料金や授業料の振り込みも代行してくれるのだが、「社内レート」という独自のレートを利用して水増しした金額を請求するとこも普通にある（すべて又聞き）。どうもそれを縛る法律がないらしいっすねー。将来、副業で留学エージェントやろうかな・・・。
- このへん薦められた
まーとにかく誰に相談したらいいかも分かり辛い状況でおます。
そんな中
- 蛸やいてきた
サークルの友達の家で、♂２♀２でたこ焼きパーティーやってきた。
ツナ、キャベツ、チーズ、コーン、モチ、ピザソース、天かすなんかもぼんぼんぶち込んで
またもやタイガースのリーグ優勝に乾杯。（使いまわし）
最初は普通にテクを競ったりしながら飲んでたけど、後半ほろ酔いになりだした頃から
ポテチ入れたりたまごボーロ入れたり沖縄土産の黒糖が投入されだしたり。
たまにはたこ焼きもええですな。
