インドネシア的読書生活
インドネシア名物渋滞に揉まれながら、
Amazonの電子書籍サブスクリプション、kindle unlimitedで読書しています。
iPadアプリのUIは、恐ろしく使いにくいけど
- 検索しにくい(limited対象の書籍やカテゴリでのフィルターできない)
- 読後に出てくる次巻やオススメを、そのままダウンロードできない
- ライブラリから過去読んだ本を削除できない
ただ、2000年頭頃にイギリス留学していた際に、古本屋で日本の小説をヒイヒイ言いながら買っていたときに比べると遥かに恵まれている。
最近読んで面白かったの
娯楽小説に偏りがち。語学や仕事術、自己啓発本も読んでいるが、ざっと飛ばし読みしているので心に残っていない(意味無し)。マンガは最初の1~3巻のみ無料パターンが多い。
スタープレイヤー (角川文庫)
恒川 光太郎 (author)
ヘブンメイカー スタープレイヤー (角川文庫)
恒川 光太郎 (author)
石田 衣良 (author)
黒い家 (角川ホラー文庫)
貴志 祐介 (author)
ハリー・ポッターシリーズ
J.K. Rowling (author), Yuko Matsuoka (translator)
プラトン (author), 納富 信留 (translator)
子どもの教養の育て方
佐藤 優 (author), 井戸 まさえ (author)
キッズたちは学校の図書館があるので、無問題。
でも日本の書店やマンガ喫茶は懐かしいなあ。
ざっくりとした書き方なのは、昨日30分掛けて書いた下書きが消えてしまったため。
アミーン。