スキマダイアリ

インドネシアでさまようリーマン

荒み行く食生活

shunhajp2005-09-12

大学生である僕はぶっちぎりで8〜9月まで休みな訳ですが、ウチの両親並びに妹は夏休みも終わりお仕事に学校にと忙しいわけです。ホント大学生って一生で一番楽な職業だすな。

それはさておき、昼飯がない。外に食べに行こうにも、8月からの

花火、サッカー打ち上げ、四国旅行、納涼祭、BBQ、花火、神戸散策、北アルプス強行4泊、同窓会、飲み、飲み、サッカー&BBQ、神戸散策、三重旅行、嵐山散策、秋服、飲み、飲み、飲み

という連日のレジャーラッシュで、っていうか明らかに飲み会行き過ぎでごめんなさい的な状況で貯金がガシガシ削られているんで無駄遣いも出来ない。んで家にあるモノで適当なもの作る。

  • 今日作ったの

①大量のキャベツを千切りにして電子レンジで加熱する。余談ですがウチには加熱終了の「チン」の音を聞くと、「チンできたよ〜チンコラチン!」と素で叫ぶマンドラゴラがいます。うん、お母さん、お隣の伊藤さんチの猫怯えてるから。
②薄焼きにした卵をキャベツに乗っけて、ソースとマヨとネギぶっかける。
③ユーなんちゃってお好み焼きの出来上がりだよ


という神様仏様ジャニ様ごめんなさいなクソ手抜き料理。料理?まぁーでも関西人はDNAのらせんがソースとマヨネーズで構成されてるとこが割とあるから、ユーばくばく食っちゃいなよ(しつこい)。あ、ちなみに写真は怯える伊藤さんちの猫です。