私費留学デメリット
- 金銭面での負担が大きい
- 手続きは全て自分で行わなければならない(※)
私費留学の場合、まず立ちはだかるのが金銭面での問題である。
大学を休学していくなら、まず休学費用。そして留学先の大学の授業料、生活費全て自分で負担しなければならない。
もちろん奨学金制度はあるが、言わずもがな、大学の成績が悪ければ・・のところが圧倒的だ。
大学によっては、休学せずに行って単位認定するところもあるが、その場合は(日本で在学している)大学の授業料も納めなければならない。
手続き面に関しては、「留学エージェント」という手続きを代行してくれる業者がいるので、どうしても自分で行わなければならないということはない。また留学エージェントについてもいろいろ書いてみたりするです。
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何にしてもやっぱり金がかかるんだよなぁ・・・。只でさえ大学生は金がかかるのに。
僕の場合も、4年制の私大に通っているわけで「地元から離れて関東の私大に下宿して行ってる」ってほどではないが親の負担も結構なものだろう。
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